質問です。
私は現在、うつ病で無職なので、傷病手当金を貰って生活をしています。
うつ病も回復してきており、
今は転職に向けて資格を取ったりなどをしたいと考えているのですが、傷病手当て金だけでは生活は苦しく貯金もなく、資格を取ったり勉強するために学校に通うということが出来ません。
そこで、知ったのが、生活福祉資金というもので、就職や転職のための技能習得にお金の貸付をしてくれると書いてありました。

傷病手当金を受けてる私でも生活福祉資金というのは貸付してもらえるのでしょうか?
私は転職のための技能習得を考えているため、技能習得が終われば、転職活動をしたいと考えています。

それとも、傷病手当て金を受けているということは働けない扱いになり、受けることは不可能でしょうか?

失業保険に切り替えてから生活福祉資金を申請するべきでしょうか…

どなたか詳しい方、アドバイスお願いします。
私もうつ病です。もう7年になります。仕事のストレスと親との折り合いの悪さが原因です。2007年に2ヶ月、2008年に8ヶ月入院しました。もうどうしても、しんどくなり今年6月に会社を辞めました。
私は障害者手帳と、障害者年金を貰っています。どちらも医師の診断書が決めてになります。通院している病院にケースワカーさんがいれば、相談して下さい。
傷病手当を貰っていても、生活福祉資金は借りられます。高校、大学、専門学校が対象になります。お住まいの県の福祉総合センターにご相談下さい。単身か、ご家族いる場合で金額は異なります。
失業保険の期間は後どれ位残ってますか。失業保険を貰いながら、無料で職業訓練を受けれる制度が有ります。この場合、訓練校に通っていると、失業保険は延長になります。これは、ハローワークに相談して下さい。
障害者手帳を持っていると、確定申告の控除の対象になります。
また、手帳があれば、45才未満で雇用が1年未満だと150日、1年以上だと300日になります。45才以上では、雇用が1年未満なら150日、1年以上ならば360日です。
失業保険に切り替えても、傷病手当はでます。多分、失業保険より傷病手当の方が金額が高いと思います。
どちらを選ばれるかは、あなた次第です。
私は障害者手帳と障害者年金の申請を、お勧めしますが、医師の診断書等、手続きが結構大変です。
手帳は早く貰えましたが、年金は3ヶ月位係りました。
私は54才です。失業保険は15万位で、年金は2ヶ月ごとに10万程入って来ます。
私は360日貰えるので、その間にユーキャンの通信講座で資格を取ろうと思っています。職業訓練の対象講座なら費用の20%が帰って来ます。
「生活福祉資金貸付制度」は、低所得世帯や障害者世帯、高齢者世帯、失業者世帯などに対し、世帯の生活の安定や自立を図ることを目的に、必要な生活資金を低利で貸し付ける制度です。都道府県の社会福祉協議会が実施主体となっており、低利子・無利子での貸付制度であるため、安心して利用することができます。
ですから、傷病手当は抵職者に当たりるので、申請できます。
早く、病気が良くなって就職できる事を、心よりお祈り致します。
質問というより相談なんですが…

僕は今年の1月に心療内科にかかり、うつ病と診断されました。休職を経て退職し、今は失業保険をもらっています。その間は気分の落ち込みもだいぶ良くなり、休
職中の傷病手当金や退職金を使い、遊び呆けていました。

しかし、そろそろ就職の準備をしないと、と思っていたところ、最近になって気分の落ち込みと不安が再発し、主治医からうつ病ではなく「双極性障害」だと言われました。

振り返ってみれば大学生の頃から、3.4ヶ月のサイクルで性格が変わっていたような気がします。

今までずっとハイの状態(=そう状態)の時が本来の自分だと思ってきたので、なんだか切ないというか悲しいし、辛いです。

家族は祖母の介護で忙しいため負担はかけたくありません。話を聞いてくれる友だちがいるのでそこは本当にありがたいのですが、本当の自分がどんななのかよくわからなくなりました。

慰めてほしいわけではないのですが(いや慰めてほしいのかも)、こういう気分の時、みなさんはどう克服していますか?
一番楽なように過ごしますね。
わたしはうつ病になったわけではないですが、
たまに、もう誰とも話したくないなって気分になります。
その時は、もうそのまま静かに過ごします。
話しかけられても、頭痛い・・・っていってみたりして・・・
そして、家に帰って好きな曲のオルゴールとかを聴いていると
いやされて復活してまた、うるさいヤツになってます(笑)
そうゆうふうになった後は無性に歌いまくりたくなるので
カラオケにでもいって、悲しい?さみしい?気持ちを
リセットしてます。
旅行から帰ると何日が気持ちが荒れます。

失業も関わっていて理解のない人からは『失業してるのになんで旅行行くんだ?
』と突っ込まれてしまいそうですが、とにかく失業保険を300日貰っていてハロワからなかなか仕事紹介して貰えなかったり、そのくせ予定をハロワ中心にしなきゃならなかったのが原因です。

パワハラで仕事辞めてでの失業保険でしたので仕事が決まるまでその事が終わらない気がしました。だけど何かと理由をつけて仕事を紹介してくれなかったり、見つかっても迷惑そうな顔をされたりで大分振り回されました。

それに旅行が関わるのもハロワに予定狂わされたのもあります。それでいて働いてる今も後遺症が酷くて旅行行くまで予定狂わないか緊張して、行ったら行ったで疲れてしまってしばらく荒れてしまうのです。

来月名古屋に行く予定ですがどうすればいいですか?
質問がいまひとつ、理解できないのですが…

①ハロワの応対などに対する苦情

②旅行を計画前、旅行中、また、帰った後にも精神的に落ち着かない、①のことも原因と思われる。


③上記の理由で、旅行に行った方が良いのか、中止した方が良いのか?

とゆうことでよろしいですか?


①は、ハロワの管轄は厚生労働省ですから、そちらへしてみては。
ハロワは、いわゆる「お役所」ですから、職業を「紹介してもらえる」とゆう受身な姿勢ではなく、こちら側も「求職者」として、対等な関係で成り立つものだと思いますよ。

②パワハラを受けられたとのこと。精神科などへ通院されてますか?
医師と相談しながら、継続的に通院、服用を。


③医師の診断を仰ぐのが、一番良いと思います。


ご無理なさいませんように。
派遣社員の休職時の対応について教えてください。
私は派遣社員で、今の派遣会社及び出向先で約2年勤務しました。
10月15日から、自己都合で休職しています(うつ病で医者から1か月休養との診断書が出ました)
11月半ばから復職したいと思っていますが、通院はまだしばらく必要なようです。
先日、派遣会社から、今月1度も勤務していないので、11月からは社会保険を国民保険に切り替えをしてくださいといわれました。


質問1
11月中に復職した場合、11月中の保険料は満額、国民保険で払うのでしょうか?また、病院で払う診療費はどうなるのでしょうか。

質問2
もし復職が延期になった場合(或いは出向先から契約を打ち切られた場合)無収入になるため、保険料を納めることが困難なのですが、保険料免除や減額などの手続きはハローワーク?区役所?どこにすればいいのでしょうか。

質問3
2の状態になった場合、失業保険を支給して頂ける可能性はありますでしょうか?

質問4
11月はまだ1日も働いていないのですが、会社に有給休暇を申請して少しでも収入を得ることは可能でしょうか?



質問が多く、複雑で申し訳ありません。
お詳しい方、どうぞ宜しくお願いします。
復職されたら社保適用して貰えると思いますが、会社規定によります。
保険料は月額です

国民年金・国民健康保険の減免申請は市役所です
減免申請が認可されるのと未払いは違います。今は未払いなので今障害者になると障害者年金が貰えません。

失業保険は貰えません
今すぐ働ける状態で求職活動をしているが就業していない人にあたらない
ハローワークで傷病給付申請をしましょう

有給休暇が消化されておらず雇用契約が終了していなければ可能かな?
年金、過去何度かの制度が変わってきている
例えば、5年ほど前までは、年金開始時に失業保険も同時にもらえた
又、60歳が65歳の支給開始にずれた
同じ受給しかくで差があること納得できない
子言う制度は省庁の勝手なことでだれも反対できない
同じ人生設計で違いがあること不公平である
誰も裁判お越しない。。。。。。変わったくにだ
制度変更する連中は痛くも痒くもない、食うに困らない連中だ
2000万件の残消えた年金、貴方も該当していないですか?
まーだれも責任取りませんがね
厚生年金と雇用保険の併給に関する規定が変わったのは、5年ほど前ではなく平成10年4月からですね。当時は、60歳以上で退職した場合、厚生年金保険と雇用保険の失業給付金(最長300日分)の両方を同時に受給できましたので、退職して一年ほどは収入面でさほど心配しないですむといった現在から見るとずいぶん良い時代でした。


今年金をもらいはじめる人たちの年金額が300万円をこえるといったケースは、あまりお目にかかることはありませんが、失業保険で良い思いをした世代の人たちの中には、年金額が300万円を超えるという人たちも少なくありません。
今になって考えれば、当時の大盤振る舞いが今の年金破綻に繋がっているのです。

ひどい世代間格差ですね。

確かに、制度変更にかかわる高級官僚といわれる人たちは、お金に困ることのない人たちですね。
かって、年金制度の設計を誤って、後の世代のことを考えず気前良く高額の年金を支給したり、年金記録を粗略に扱って、消えた年金問題を生じされたり、自分の天下り先を確保するため、年金保険料で箱物を作ったり、居住用の高級社宅を作ったりカラオケセットを購入したりした官僚たちは、処罰されることもなく、現在は、引退し、高額な年金の支給を受けて優雅に暮らしているというのも、なんだか割り切れない気持ちがします。

しかし、年金財政は厳しく、改悪しなければ年金制度自体が破綻してしまう状況にあることも事実です。

反対しようが、裁判しようが年金資金が空から降ってくることはありません。ない袖は振れないのです。

米国、ドイツでは、年金支給開始年齢は67歳、イギリスでは、68歳に段階的引き上げが行なわれています。
そして、これらの国に比べ、日本人の平均寿命が高いのに日本の年金支給開始年齢は、現在65歳といいった点を考慮すると今後、日本の年金支給開始年齢を70歳とする案も現実味を帯びてきます。

泣き言を言ってもしょうがありません。公的年金だけでは、老後の生活ができないことに気づき、個人年金等で備える人のみが老後を生き残れるのかもしれません。
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