失業保険 出産一時金について
09年4月に妊娠をきに会社を退職しました。
その際に、失業保険の受給の延期手続きをしました。
昨年11月より、失業保険を受給することになり、日額5000円程度を今年の2月まで受け取っていました。
その期間中、本来なら扶養から外れなければいけなかったようですが、私の不注意で旦那の会社に伝えていなく、扶養から外れず期間を終えてしまいました。
その後、妊娠が発覚し年内に出産予定です。
扶養から外れていないので、退職後から旦那の健康保険(全国健康保険協会)に加入したままです。
受給期間中に扶養から外れなかったことが不正となり、一時金が病院に支払われなくなることはあるのでしょうか?
ご存知の方がおりましたら、宜しくお願いいたします。
09年4月に妊娠をきに会社を退職しました。
その際に、失業保険の受給の延期手続きをしました。
昨年11月より、失業保険を受給することになり、日額5000円程度を今年の2月まで受け取っていました。
その期間中、本来なら扶養から外れなければいけなかったようですが、私の不注意で旦那の会社に伝えていなく、扶養から外れず期間を終えてしまいました。
その後、妊娠が発覚し年内に出産予定です。
扶養から外れていないので、退職後から旦那の健康保険(全国健康保険協会)に加入したままです。
受給期間中に扶養から外れなかったことが不正となり、一時金が病院に支払われなくなることはあるのでしょうか?
ご存知の方がおりましたら、宜しくお願いいたします。
制度の認識不足から失業給付を受給しているにも関わらず、扶養から抜く手続きをしていなかったという人は多くいると思います。
一時金が支払われない事はありませんが、調査などで判明した場合、失業給付期間中にかかった病院代に関して健康保険から負担された7割分の返還請求がくる可能性があります。
今後、また失業保険を受給する事があるならば、次回は忘れずに社会保険の扶養から抜く手続きをした方がよいと思います。
一時金が支払われない事はありませんが、調査などで判明した場合、失業給付期間中にかかった病院代に関して健康保険から負担された7割分の返還請求がくる可能性があります。
今後、また失業保険を受給する事があるならば、次回は忘れずに社会保険の扶養から抜く手続きをした方がよいと思います。
45歳で、最近まで、仕事をしていたのですが、コミュニケーションが取れず仕事をやめて、それまで、転職が、ひどかったので、障害者就労支援施設に入所し、
手帳をとるために、検査した結果、軽度の知的障害というでした。今は、施設で作業し、おかげさまで、手帳も、精神障害の2級ということで、とれました。そこで、問題なのですが、今まで、両親と一緒に住んでいて、前は、働いて、家に、給料から、いくらか、入れてましたが、今は、自分の貯金は、なく、失業保険や、施設の工賃で、何とかやりくり出来ましたが、もうすぐ失業保険のお金も、切れるので、障害者基礎年金の手続きをしようとしましたが、手続きの規則、未納等がありできませんでした、そこで、施設の方と相談すると、療育手帳を持って、年金申請しては、ということでした。それから、就職に関しても、ようやく、施設で、コミュニケーションもできている状況で、もう少し待って就職活動しては、どうかということでした。僕自身としては、少しでも早く働いて、両親を楽させてあげたいという気持ちです。そこで、障害者年金、就職に関してアドバイスありましら、教えてください。お願いします。
手帳をとるために、検査した結果、軽度の知的障害というでした。今は、施設で作業し、おかげさまで、手帳も、精神障害の2級ということで、とれました。そこで、問題なのですが、今まで、両親と一緒に住んでいて、前は、働いて、家に、給料から、いくらか、入れてましたが、今は、自分の貯金は、なく、失業保険や、施設の工賃で、何とかやりくり出来ましたが、もうすぐ失業保険のお金も、切れるので、障害者基礎年金の手続きをしようとしましたが、手続きの規則、未納等がありできませんでした、そこで、施設の方と相談すると、療育手帳を持って、年金申請しては、ということでした。それから、就職に関しても、ようやく、施設で、コミュニケーションもできている状況で、もう少し待って就職活動しては、どうかということでした。僕自身としては、少しでも早く働いて、両親を楽させてあげたいという気持ちです。そこで、障害者年金、就職に関してアドバイスありましら、教えてください。お願いします。
保険料納付要件が一切問われない場合があります。
次に掲げるケースに該当する場合は、
過去の年金保険料の納付有無は一切問われません。
1.初診日が20歳前の期間にある場合
2.次の国民年金未加入期間中に初診日があり特別障害給付金を請求出来る場合
・平成3年3月迄の学生だった期間
・昭和61年3月迄の厚生年金加入者の被扶養配偶者だった期間
障害の原因となった傷病の初診日が20歳前であることを医療機関の診療録等で証明出来る場合、又はその障害が生まれながらの先天性障害を原因としていることが明らかな場合は、過去に全く年金保険料を納付していなくても、障害等級に該当すれば障害年金をもらうことが出来ます。
あなたの場合は先天性であるため、初診日は問われません。
要するに先天性であるかどうかの証明が必要なんですが、職員と相談し解決する努力をしてください。
それから障害年金を申請しましょう。
次に就職ですが、先ず就労支援施設で能力の向上を目標に頑張ってみてください。それからステップアップしていけばいいかと思います。今まで出来なかった事が一つでも多くできるように頑張りましょう。
次に掲げるケースに該当する場合は、
過去の年金保険料の納付有無は一切問われません。
1.初診日が20歳前の期間にある場合
2.次の国民年金未加入期間中に初診日があり特別障害給付金を請求出来る場合
・平成3年3月迄の学生だった期間
・昭和61年3月迄の厚生年金加入者の被扶養配偶者だった期間
障害の原因となった傷病の初診日が20歳前であることを医療機関の診療録等で証明出来る場合、又はその障害が生まれながらの先天性障害を原因としていることが明らかな場合は、過去に全く年金保険料を納付していなくても、障害等級に該当すれば障害年金をもらうことが出来ます。
あなたの場合は先天性であるため、初診日は問われません。
要するに先天性であるかどうかの証明が必要なんですが、職員と相談し解決する努力をしてください。
それから障害年金を申請しましょう。
次に就職ですが、先ず就労支援施設で能力の向上を目標に頑張ってみてください。それからステップアップしていけばいいかと思います。今まで出来なかった事が一つでも多くできるように頑張りましょう。
退職後の確定拠出年金、企業年金基金に」ついて
3月30日付けで8年勤めた会社を退職しました。5月に入籍する予定で、落ち着いたら仕事をしようと考えているので、失業保険も検討しています。会社からの退職書類を見ていて、わからない事だらけでしたので、もし良いアドバイスがあれば教えて下さい。
(1)確定拠出年金について
「専業主婦になる場合→拠出はできない(運用指図者になる)、または脱退一時金を受け取る」とありました。ただ、働く事を考えると、「自営業になる場合→拠出が出来る(加入者)」になるのでしょうか?どれを選択したら良いのかわかりません。
(2)企業年金基金について
「脱退一時金で受け取る」「グループ企業の企業型確定拠出年金制度に移管する」「グループ企業以外の企業年金又は企業型確定拠出年金へ移管する」「個人型確定拠出年金(国民年金基金連合会)へ移管する」「企業年金連合会へ移管する」とありました。どれを選択したら良いものやら???
勉強不足で申し訳ありませんが、アドバイスを頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
3月30日付けで8年勤めた会社を退職しました。5月に入籍する予定で、落ち着いたら仕事をしようと考えているので、失業保険も検討しています。会社からの退職書類を見ていて、わからない事だらけでしたので、もし良いアドバイスがあれば教えて下さい。
(1)確定拠出年金について
「専業主婦になる場合→拠出はできない(運用指図者になる)、または脱退一時金を受け取る」とありました。ただ、働く事を考えると、「自営業になる場合→拠出が出来る(加入者)」になるのでしょうか?どれを選択したら良いのかわかりません。
(2)企業年金基金について
「脱退一時金で受け取る」「グループ企業の企業型確定拠出年金制度に移管する」「グループ企業以外の企業年金又は企業型確定拠出年金へ移管する」「個人型確定拠出年金(国民年金基金連合会)へ移管する」「企業年金連合会へ移管する」とありました。どれを選択したら良いものやら???
勉強不足で申し訳ありませんが、アドバイスを頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
>>(1)確定拠出年金について
>>どれを選択したら良いのかわかりません。
専業主婦で夫がサラリーマンなら、妻は国民年金の第3号被保険者となりますのでご自分で保険料を納付しなくてよいわけですが、第3号被保険者は確定拠出年金に加入できません。
自営業になるなら、国民年金の1号被保険者ですので、個人型の確定拠出年金に加入できます。しかし、同時に国民年金の保険料も自身で払う必要があります。つまり支払い保険金が多くなります。
資金パーフォーマンスなら専業主婦、将来の年金額を多くするなら自営業を選択でしょうか。
どちらを選ぶかが、その人の考え方次第です。
>>(2)企業年金基金について
確定拠出年金は運用費用を差し引かれますが、(1)で自営業+加入者になるなら、まとめて運用することもよいでしょう。専業主婦タイプなら、「脱退一時金で受け取る」または「企業年金連合会へ移管する」ではないでしょうか。「脱退一時金で受け取る」とその分、将来の年金は若干少なくなります。少なくなるのは加算金部分ですので、基本となる厚生年金分(代行分)は、減りません。
企業年金連合会は、途中での手数料はなく、60歳以上になり、かつ在職(年金カット)でなければ年金を貰えます。
>>どれを選択したら良いのかわかりません。
専業主婦で夫がサラリーマンなら、妻は国民年金の第3号被保険者となりますのでご自分で保険料を納付しなくてよいわけですが、第3号被保険者は確定拠出年金に加入できません。
自営業になるなら、国民年金の1号被保険者ですので、個人型の確定拠出年金に加入できます。しかし、同時に国民年金の保険料も自身で払う必要があります。つまり支払い保険金が多くなります。
資金パーフォーマンスなら専業主婦、将来の年金額を多くするなら自営業を選択でしょうか。
どちらを選ぶかが、その人の考え方次第です。
>>(2)企業年金基金について
確定拠出年金は運用費用を差し引かれますが、(1)で自営業+加入者になるなら、まとめて運用することもよいでしょう。専業主婦タイプなら、「脱退一時金で受け取る」または「企業年金連合会へ移管する」ではないでしょうか。「脱退一時金で受け取る」とその分、将来の年金は若干少なくなります。少なくなるのは加算金部分ですので、基本となる厚生年金分(代行分)は、減りません。
企業年金連合会は、途中での手数料はなく、60歳以上になり、かつ在職(年金カット)でなければ年金を貰えます。
失業保険と扶養と再就職について
今年の3月末に、派遣の契約期間満了で、退職しました。
その派遣会社で、新しい仕事が見つからなかったため、
主人の扶養に入りました。
離職票は、「契約期間満了の為」で、一ヵ月後の5月3日に受取ました。
GWを挟んでしまい、ハローワークには、
5月7日(月)に失業保険給付の手続きに行きました。
5月18日(金)に説明会に来るように指示され、
6月4日(月)が、第一回失業認定日だと言われました。
退職してから、ずっと求職活動をしておりますが、
結婚をしている20代後半女性は、なかなか面接までもしていただけない状態でした。
しかし、ここにきて、5月15日(火)に、
登録している若者ワークプラザ(若者ハローワークみたいなもの)から、
一件、紹介していただき、もうすぐ面接に行きます。
まだわかりませんが、もし採用決定となると、5月下旬からの勤務になるようです。
新しい勤務先は、社会保険があります。
状況説明が長くて申し訳ありませんが、質問です。
1)失業保険、再就職手当ては、認定日前に就職した場合、もらえますか?
2)1)でもらえるなら、扶養から外れなければいけませんが、
国民健康保険、国民年金、は5月分をはらうことになるのですか?
新しい会社で、5月から保険に入れたら、国民…に払った分はどうなるのでしょう?
質問も、わかりにくくて申し訳ありませんが、
調べても、このようなケースを探せずに困っています。
どうぞ、よろしくお願いします。
今年の3月末に、派遣の契約期間満了で、退職しました。
その派遣会社で、新しい仕事が見つからなかったため、
主人の扶養に入りました。
離職票は、「契約期間満了の為」で、一ヵ月後の5月3日に受取ました。
GWを挟んでしまい、ハローワークには、
5月7日(月)に失業保険給付の手続きに行きました。
5月18日(金)に説明会に来るように指示され、
6月4日(月)が、第一回失業認定日だと言われました。
退職してから、ずっと求職活動をしておりますが、
結婚をしている20代後半女性は、なかなか面接までもしていただけない状態でした。
しかし、ここにきて、5月15日(火)に、
登録している若者ワークプラザ(若者ハローワークみたいなもの)から、
一件、紹介していただき、もうすぐ面接に行きます。
まだわかりませんが、もし採用決定となると、5月下旬からの勤務になるようです。
新しい勤務先は、社会保険があります。
状況説明が長くて申し訳ありませんが、質問です。
1)失業保険、再就職手当ては、認定日前に就職した場合、もらえますか?
2)1)でもらえるなら、扶養から外れなければいけませんが、
国民健康保険、国民年金、は5月分をはらうことになるのですか?
新しい会社で、5月から保険に入れたら、国民…に払った分はどうなるのでしょう?
質問も、わかりにくくて申し訳ありませんが、
調べても、このようなケースを探せずに困っています。
どうぞ、よろしくお願いします。
再就職手当はもらえます。
しおりに載っていますが、
再就職手当の要件としては、
①待期がおわっていること
②受給資格に係る離職理由により給付制限がある方は、待期満了後1ヶ月間は、ハローワークまたは職業紹介事業者等の紹介で働いたものであること。
③原則として雇用保険の被保険者となっていること
④1年を超えて勤務することが確実であること(生命保険の外務員や損害保険会社の代理店研修生のように、1年以下の雇用期間を定められている場合、又は派遣就業で1年以下の雇用期間が定められ、雇用契約の更新が見込まれない場合は、この要件にがいとうしません)
⑤離職前の事業主(資本、資金等の状況から見て離職前の事業主と密接な関係にある事業主を含む)に雇用されたものでないこと。
⑥雇用保険の手続きのために、最初にハローワークへ手続きに来られた日より前に雇用が内定していた事業所に就職したものでないこと。
⑦再就職日の前3年以内の就職により次の手当を受けたことがないこと
再就職手当、早期再就職支援金、常用就職支度金、常用就職支度手当
⑧就職をした後、すぐに離職したものでないこと
問題は①だと思いますが、
5月7日から7日間が待期なので、条件を満たしています。
また、あなたの場合は、給付制限期間3ヶ月がないようなので、給付制限期間中1ヶ月目は、ハローワークの紹介によるという制限もかかりません。
ですから、ご自分で探されてもらうことが出来ます。
失業手当を3612円以上貰っている間は、扶養から外れる必要があります。
が、再就職手当は、あくまで一時金であり、現状の将来に渡って貰える収入ではありませんので、扶養から外す必要はありません。
社会保険の130万未満(月10万8千円、1日3612円)とは、あくまで現状での見込み額です。
上の方も書かれていますが、扶養に入られているのなら、国年、国保共に払う必要ありません。
しおりに載っていますが、
再就職手当の要件としては、
①待期がおわっていること
②受給資格に係る離職理由により給付制限がある方は、待期満了後1ヶ月間は、ハローワークまたは職業紹介事業者等の紹介で働いたものであること。
③原則として雇用保険の被保険者となっていること
④1年を超えて勤務することが確実であること(生命保険の外務員や損害保険会社の代理店研修生のように、1年以下の雇用期間を定められている場合、又は派遣就業で1年以下の雇用期間が定められ、雇用契約の更新が見込まれない場合は、この要件にがいとうしません)
⑤離職前の事業主(資本、資金等の状況から見て離職前の事業主と密接な関係にある事業主を含む)に雇用されたものでないこと。
⑥雇用保険の手続きのために、最初にハローワークへ手続きに来られた日より前に雇用が内定していた事業所に就職したものでないこと。
⑦再就職日の前3年以内の就職により次の手当を受けたことがないこと
再就職手当、早期再就職支援金、常用就職支度金、常用就職支度手当
⑧就職をした後、すぐに離職したものでないこと
問題は①だと思いますが、
5月7日から7日間が待期なので、条件を満たしています。
また、あなたの場合は、給付制限期間3ヶ月がないようなので、給付制限期間中1ヶ月目は、ハローワークの紹介によるという制限もかかりません。
ですから、ご自分で探されてもらうことが出来ます。
失業手当を3612円以上貰っている間は、扶養から外れる必要があります。
が、再就職手当は、あくまで一時金であり、現状の将来に渡って貰える収入ではありませんので、扶養から外す必要はありません。
社会保険の130万未満(月10万8千円、1日3612円)とは、あくまで現状での見込み額です。
上の方も書かれていますが、扶養に入られているのなら、国年、国保共に払う必要ありません。
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