失業保険。待機期間について教えてください。
自己都合などで退職した場合の待機期間についてですが、退職後、ハローワークに行き、その後の待機期間中は特にハローワークに行く必要はないのでしょうか?
待機期間終了後、認定日に必ず行く事は知っているのですが、待機期間中は行かないと行けない日はあるのでしょうか?

たとえば、その間に海外旅行へ行ったり、、、等。。可能ですか??

どなたかわかる方、是非教えてください。
待機期間ではなく給付制限期間3ヶ月の事ですね。
自己都合の場合は給付制限がありますが、その間に3回以上の求職活動をすることが必要で、給付制限が終わった最初の認定日に申告をしなくてはいけません。
実際は申請から2~3週間くらいである説明会(講習会)に出れば1回の求職活動としてもらえますから実質は2回以上です。
3ヶ月の間は説明会以外は特に行く日は指定されていませんから求職活動の合間を見て海外旅行にはいけますよ。
ただし、HWには分からないようにしましょう。
失業保険もらいながらバイトするとバレますか?
給料があまりに安すぎて生活して行けないので退職する事にしたのですが、失業保険だけでは食べて行けません。貯金も底ついてきてるし‥。
いろいろハロワに脅されますが、まずバレません!
ハロワの職員も雇用保険もらう人が大量にいる中いちいち調査できません。
ただ月1回決められた平日の認定日には、ハロワに行かないといけないので
その日は仕事休むか、遅刻するかしないといけないので
よっぽどまじめなバイトの事業主ならチクルかもしれません。
昼からのバイトなら問題ないですね。
失業保険について教えてください。

最初の認定日までに、派遣やアルバイト、パートなどの何かしらの仕事が決まり、就職されたと見なされた場合、
再就職手当が受給出来ますが、その前に失業保険の手続き自体を取り消して、次の分につなげることはできるのですか?

取り消しは不可能でしょうか?
まず働いた日からを「職業に就いた」と見なされます
待期満了日後の就業でないと、支給条件を満たしてないとされます
なので、初回認定日前に就業に就いた場合は「再就職手当」は支給されません

基本手当や再就職手当等の支給を受ける前に再就職された場合には、今まで雇用保険に加入されていた期間は通算され、今後、万一失業されたときの雇用保険の所定給付日数の算定の際、被保険者として雇用されていた期間に算入されますので、ご安心を(^^)
先週の夕方に失業している20,30代男性の生活についてテレビで見ました。
生活保護?何かの制度でお金をもらって生活していました。
一度も面接に行ってないのに、月に一度ハローワークに行くだけでお金がもらえるってすごいですよね?
彼らはカラオケ行ったり、趣向品やコンポも買える様な身分です…
驚いてるのですが…失業保険とかの給付金受給者ではないです。

不思議です。

老人だったり体が弱くて動けないような人が支援してもらえないのに、どうして夜通しカラオケ行って遊んだりできるくらい健康な人たちが国から支援してもらえるのですか?見た感じふくよかで健康です。
その番組は私は見ていませんが、家族が見ており、大変、
驚いたようです。

単純に考えてよろしいかと思います。

つまり、生活保護申請する時点では、失業給付も打ち切ら
れ、困窮していたということです。就労して、生活が安定すれ
ば、生活保護が打ち切られますが、逆に言えば、就労できな
い限り、生活保護は続くと言うことです。

番組でも、今日はヒゲを剃っていないから面接に行けない、今
日はサンダル履きなので面接に行けないと理由を言い張って、
面接に行かないということが紹介されていたようです。つまりは、
就労しないで、生活保護費をもらう道を選んだということです。

更に言うと、生活保護費を支給されても、お金を使える場所が
無いと、生活保護を受給することが、苦痛なのか、快楽なのか、
わからないことでしょう。
地方や田舎では、生活保護を受給しても、お金を使う場所がな
いことで、それほどのありがたみは感じることができません。その結
果、若年者の生活保護受給は少ないです。ところが、都市部だ
と、ファミレスにしても、安い金額で食事が摂れるなど、生活保護
費で十分恵まれた生活を送ることができますから、生活保護受給
した方が快楽、就労しなくても楽しいと感じることになるのではない
でしょうか。

まぁ、就労しないでも、楽しいと感じている若年者が生活保護の受
給をすると、そのまま、受け続ける道を選んでしまい、働くことがで
きなくなる、ということではないかと思います。

就労をする楽しさがわからないで、遊ぶことだけの心地よさだけ感じてしまっていますから、社会的な自立もほぼ不可能な状況です。

現行の生活保護制度では、廃止にはなかなかならない、という現状があります。だいたい、生活保護廃止になった場合、北九州市の餓死されたケースのような極端なケースを報道され、非難されます。ところが、就労しないことを条件に廃止にしたりすると、全く、報道されませんから、現状の理解が届かないということはあります。

まぁ、遊んでばかりいる生活保護受給者のことは、親・兄弟・親族も見捨てていることが多いですから、多くの場合、末路は悲惨としかいいようがありません。自ら、その道に行ってしまう、生活保護受給を選んでしまっている、若年者を見ると、このままでよいのかと思いますが、安楽な方法にあぐらをかいてしまった若年者には、忠告も届きません。
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