国民保険の件
会社を退職して、主人の扶養に今年八月から入りましたが、九月から失業保険を受給した為、扶養からはずれることになりました。国民保険と国民年金の手続きの際、主人の会社から、扶養からはずれましたという証明書をもらってきて下さいといわれ、主人の会社に請求中なのですが、1ヶ月以上たってももらえず、未だに、手続きができていません。病院に行きたくても、行けない状態です。(主人の会社の総務の方には、何度もメールで催促しているのですが…。会社のシステム上、直接話すことができないらしいのです。)もう11月です。病院に行きたくても、行けなかった9月と10月分の国民保険料は、後に支払うべきでしょうか?
支払わなくても良い方法はないですか?
方法はありません。
残念ですが、社会保険か国保に入るのは日本人の義務の一つなので。
病院へは10割負担で行って、後日、保険証をもらってから手続き後、7割返還を役場で受ける形になります。
ご主人の会社が悪いので、こればっかりはどうにもできません。
失業保険についてお聞きしたいのですが
給付前にアルバイトをした場合、失業保険の給付は受けられないのでしょうか?
ご回答よろしくお願い致します。
認定日に正しく申告することです。
バイトの時間や日数により、減額されたり不支給になる事もあります。
※正しく申告せずに給付を受けた事がバレれば支給停止になったり、支給を受けた手当の3倍返しになることもあります。
失業保険をもらうためにいったん、旦那の扶養をはずして、国保にはいろうと思っています。払う保険料をなるべくおさえるための入るタイミングとでるタイミングを教えて下さい。
(月のいつ時点で保険料は発生するのでしょうか?)
雇用保険の失業給付金受給者登録手続き(認定日以前の手続き登録)をする前には、扶養からははずれていなければなりません。あとは保険料については、前の方が記載したとおりで月初めでも終わりでも1ヶ月分の保険料は発生します。
結婚退職後はパート?専業主婦?どちらにしよう

今年の6月に結婚する予定です。
正社員で7年勤めた会社を辞めることになったんですが
その後の生活について迷ってます。

2択なんですけど、どちらがいいと思いますか?
1)退職後、すぐパートを探して夫の扶養内で働く

こちらのメリットとしては結婚して引越すので地元を離れてしまい、
家にいても近くに友達もいなくて孤独になるのが嫌なので、
新しい出会いを求めて働きたいなって思うのと
もちろんお金の面でもだいぶ余裕がでます。
(夫の給料だけではおこづかいもあまりないギリギリの生活です)
デメリットは、雇用保険があるパートで仕事して
いずれは退職したときにもらえる失業保険が減額になることと、
仕事をしないのと比べて自由が少ないことです。


2)退職後、ハローワークに行き、3ヶ月は貯金を崩して生活し、
その後6ヶ月間失業保険を受給してから働く。

こちらのメリットは、ずっと家にいれることですかね・・・
家事も完璧にできて、時間も自由に使える
あと今まで払ってきた雇用保険がムダにならないことが大きいかな
デメリットは家にいる時間が長すぎて、孤独なのが辛くなりそうです
9ヶ月後ちゃんと社会復帰ができるかも不安です。



そもそも失業保険なんてなければすぐにてもパート探して仕事したのに、
このまま掛け捨てなかんじが納得できないんです。

みなさんならどちらを選びますか?
とりあえず、結婚に伴う転居が理由で離職するので特定事由離職者になるんじゃないですか?
詳細の条件はHWで確認した方が良いと思いますけど。手続きしたらすぐに受給開始になるなら、②は考える必要ないと思いますよ。それなら、普通に引越しと入籍と同時に就活して、決まったら決まったで扶養範囲内でも働いたら良いと思います。

そもそも失業保険なんてなければすぐにてもパート探して仕事したって思うなら、気にしなければいいです。普通に就活しても、早々決まる保証ないですし(既婚ってだけで厳しいですよ)、失業保険自体も貰ってた給与の〇%計算ですから、普通に働いてお給料もらった方が手持ちも多いですよ。数か月遊んで貰った方が得だとか言ってるの、月給50万以上のある程度の高額所得者である程度再就職先の目星がついてる人だけだと思います。
失業保険をボーナスか何かと勘違いしない方が良いですよ。

失業保険は給与所得の6/1000(労働者負担)です。月給20万で月額1200円程度の掛金です。
産休中の退職の手続きについて教えてください。
8/2予定日
6/8~産休(21日東京→広島の実家へ)
6/29退職(42日前6/22)
健康保険本人1年以上

出産一時金は出産日が遅れない限りいただけることは確認してあります。
(約70万)
また働きたいので失業保険は申請するつもりです。

お聞きしたい点がいくつかあります。
1.退職後の保険はどこに加入すればいいでしょうか?
(任意継続、国民保険、夫の扶養)

2.失業保険の期間延長はいつ行えばいいでしょうか?
(退職日前から2ヶ月以上実家にいるため)

3.産休に入る前に必要な証明書があれば記入してくださいという紙をもらったのですが、
離職表以外に何が必要でしょうか?

自分でもいろいろ調べているのですがなかなか理解できません。
平日に仕事で電話ができないため確認もまだできていないです。
1つでもご存知でしたら教えてください。
早速ですが、退職後の健康保険は失業手当の額によって違います。
意外と知られていない事らしいのですが、失業給付も収入となりますので、130万円を1年間の日数で割った金額(今年はうるう年で366日)を超える金額であれば国保か任継に限られます。つまり3600円くらい(手元に電卓が無いのでいい加減な暗算ですが、暗算=安産というシャレにしておきます)を超える失業手当が有れば夫の扶養には入れません。

給付期間の延長手続きは全国どこのハローワークでも出来ます。また法令では1ヶ月以内と有りますが、出産などの特定の理由が有れば事後でも大丈夫です。出産直後は体にも負担が大きいし、ぜひお子さんのそばにいてあげてください。

証明書は母子手帳で十分です。あと役所の手続きは印鑑が基本ですので持参しておけば大丈夫です。

また失業給付を受けるには「働ける状況である」必要が有ります。受給延長はお子さんが3歳になるまで有効ですが、0歳児1歳児保育は都内はどこも一杯の待機児童がいる状況で、しかも現職が優先されるのでかなり狭き門になっています。

ご心配が多いとは思いますが、大概の手続きは事後でも行えます。極端な事を言えば、法令で2週間以内と決められている出生届だって遅れても問題は有りません(だってシングルマザーで産後の体調が悪かったでどうにもならないことだって有るのです)

最後は余計な話でしたが、何よりも健康に留意されて、健やかなお子さんの誕生を心待ちにして下さい。ぜひ帰りには新幹線にお子さんと一緒に乗って富士山でも見せてあげたらいかがでしょうか。
交通事故の被害者です。
友人と買い物帰り、渋滞、信号待ちをしている所を4トントラックに追突されました。
その勢いで前の車(軽自動車、老夫婦運転)にも衝突してしまいました。
100:0(トラック運転手:私)で
過失はトラック運転手にあり、私が勢いで追突した車もトラック運転手の過失となっています。
私の車は真ん中だったためサンドイッチされ全損扱いとなりました。
友人、私ともに手足、腰等の打撲、鞭打ち等2週間の安静加療の診断を受けました。
(9月1日事故発生、お互いに通院しています。)
私の保険は担当が付いたものの相談OK、相手との交渉NGだそうです。
そのため私が相手保険担当と交渉しています。
そこで質問があります。

①車のことですがやはり加害者保険側が提示した金額では同じ車は到底買えません。
このまま担当者と交渉を続け、同じ車が買えるほどの金額にもっていくべきでしょうか?
それとも諦めて受け取るべきでしょうか?
また自分の保険を使用(当方19等級(20等級最高))し3等級落ちを覚悟で同じ車を
買うのに十分なお金を受け取るべきでしょうか?

②通信教育を受講中(再就職に必要なスキルを身につけるため)。
アルバイトを探しつつ今は無職、失業保険に頼ってる状態です。
事故のおかげで派遣会社の登録説明会、アルバイトの面接、キャンセルせざるを得なくなりました。
後日、今後の就職活動、傷病手当等をハローワークの方と相談する予定です。
無職には休業損害出ないと聞いたことがありますが本当ですか?事故によって就職を妨げられたり、
スキルアップのための通信教育に支障をきたしても出ないのですか?
友人にも相手側から十分な休業損害は支払われますか?遅刻、早退、欠勤すると
ボーナス支給額が下がり、有給を使用すれば自分の自由な時間が減るため困っているようです。

③私が衝突してしまった車のご夫妻にいまさらですが連絡等した方がいいのでしょうか?
(事故当時、大丈夫ですか?と声かけた程度で搬送された病院が別になってしまいそれきりです。
連絡先は交換していないため警察等で教えてもらうようになると思います。)

長々とすみませんがもし自動車保険に詳しい方、弁護士の方、解る方いらっしゃいましたら
アドバイス下さい。よろしくお願いします。
①買い替え諸費用として請求出来るもの、
1 車体本体価格とそれに対する消費税
2 自動車取得税
3 登録・車庫証明の法定費用
4 検査登録手続代行費用
5 車庫証明手続代行費用
6 納車費用
7 手続代行費用及び納車費用に対する消費税

車検残存費用として請求出来るもの、
いずれも車検の有効期間の未経過分を請求します。
1 検査登録手続代行費用
2 車庫証明手続代行費用
3 納車費用
4 手続代行費用及び納車費用に対する消費税
5 事故車の廃車・解体費用

間違った回答がなされています。
裁判所の認める原状回復とは、同程度の車の購入費用+調達までの代車費用+乗って走れるまでの諸費用+現車の廃車費用+レッカー代の合計額です。
中古車センターに協力を求め、上記の表を完成させることです。
保険屋さんは、表向きは全面否定、門前払いとしています。
従って、電話で軽い乗りで請求しても相手にされません。
請求はファイルをまとめ文書で行い、回答も文書で求めるのです。
冷静に請求を行えば、否定する法的な根拠がありませんから、保険屋さんも重い腰を上げます。
頑張って下さい。

②事故当時、無職であれば、休業損害の請求は出来ません。
就職やアルバイトが内定していたのであれば、開始予定日から休業損害の請求が可能です。
但し、探していた?状況では支払いは困難です。

友人ですが、休業で賞与が減額された場合は、それが請求できます。
有給休暇を使用した場合も買い上げがなされます。

③誠意は求めるものではなく、尽くすものです。
本件事故では、貴方に過失はありません。
連絡を入れるか、入れないかは貴方の素直な気持ちに従って下さい。

以上です。

交通事故110番 宮尾 一郎
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